StudioLUNCHBOX

フリーランス3年目の映像クリエイター。スタジオランチボックス主宰の高橋雅紀がフリーランスとしての気づき、映像制作、シナリオ作成のTipsなどを紹介しています

制作日記

「あたらしい歌」配信情報

スタジオランチボックス企画・制作の短編映画「あたらしい歌」が11月よりAmazon prime Videoにて配信が開始されました。 ぜひご覧ください。 https://amzn.to/411YTnJ 旧作「思い出ごはん あまい」も同様に配信が開始されております。 https://amzn.to/3t2ip…

上映情報:新作短編映画「あたらしい歌」が第四世界にて上映されます

スタジオランチボックス企画・制作の短編映画「あたらしい歌」が、上映プログラム第四世界にて横浜シネマ・ジャック&ベティBプログラムにて上映されます。 開催日:2023年9月3日(日)会場:横浜シネマ・ジャック&ベティ時間:20:15 チケット:一律1,900円…

新作短編映画『内定辞退 〜それでもキミに来てほしいっ〜』キャストオーディションを行います。

内定式を目前に内定辞退を切り出された採用担当、彼は必死の説得を試みるが……。売り手市場の「就活」をテーマにしたコメディショート [:contents] 制作意図 作品概要 主要登場人物 弊団体の特色 契約について 作品完成後の展開 仕様 募集キャスト 選考プロセ…

新作短編映画『あたらしい歌』キャストオーディションを行います。

制作意図 作品概要 主要登場人物 弊団体の特色 契約について 作品完成後の展開 仕様 募集キャスト 篠田 真央(27歳) 高倉 若菜(27歳) 篠田 真宙(21歳) 篠田 真弓(52歳) 篠田 大地(50歳) 選考プロセス(募集締切から決定まで三週間程度) 参加方法 …

長編の企画書第一項が上がってきてる

上映会も終わり、少し落ち着いてメンバーからもらった長編の企画書を読んでみた。 べつにあら捜しして、相手を凹ますのが目的ではないので 面白くするにはどうすればいいんだろう? という事を常に頭に置きながら、企画へのフィードバックを書いていく。 企…

初上映会、終了しました

主宰を務めるスタジオランチボックスの初上映会。 いろいろと嬉しい事があった。 やっぱり何事もやってみるまではホントのところどうなのかってのは、わからないもんなのだ。

チラシ配りは意外に楽しい

チラシを置くため、あちこちのお店や人に会って「おねがいします」って頭さげて回るのも、これはこれで結構面白いものなんだ、と判りました

長編映画企画概要説明をした

長編映画を作ろうと宣言をしてそろそろ二十日。 シナリオをたしなむ仲間たちで集って、企画概要を説明した。

上映会のチラシを作った

知人、友人には直接ご案内申し上げているわけですが、中にはありがたいことに20枚くらいチラシを持ってきたら仲間に配ったる、と言ってくださる方もいらっしゃって ^^ 元々、作るつもりなかったんですが(上のはSNS向けの広報画像)追加でチラシを作成する…

クリエイターとしてのプロフィールを作ったりもしてる

長編映画や上映会の準備だけをしているわけではありません。 昨年と違い、今年はちょっと波乱の予感もありまして。 昨年はまったくやらないでいた(意図的に)新規顧客獲得のために色々動いたりしています。 その一つとして、この三年間の活動や職歴、スキル…

らしい正月をやってみた

少しだるいお目覚めになった5日の今日は思い切って正月らしく、家でダラダラ過ごす事にきゅうきょ決めてしまった。

長編映画と一言にいっても

ぼんやり作りたい映画のカタチをドキュメントとしてまとめています。意外に決めるのが難しいと思ったのが「映画の長さ」

初の長編映画制作を開始しました

2020年中の完成を目指して、今日から、ボク(とスタジオランチボックス)は初の長編映画の制作を開始しました。 ミッションは「カンヌ映画祭(仮)での上映を目標に、2020年中に初の長編映画を完成させる」

関わった全ての人にギャラを支払う事ができました。

関わった全ての人にギャラを支払う事ができました。 「なんだよ、いつも払っていなかったのかよ!」 と思ったアナタ。 そうなんです、払えてなかったのです。 もちろんキャストにはお支払いしています。 もちろんカメラマン、照明さん、録音さん、といった技…

「思い出ごはん」 第二作目キャスト募集

現在、このウェブドラマシリーズの2本目の制作が進んでいます。 今回は、この新作ウェブドラマの主要キャストの2名(男女一名づつ)の役者を募集いたします。 以下、募集要項をご覧いただき、ぜひご応募ください。

難しい!受注とやりたい事のバランス 〜フリーランスクリエイターとしての試行錯誤〜

受注案件と自分の作品のバランスの取り方は、フリーランスとしての独立当初から難しいなと感じていた部分。 「あっ!」という間の速さでフリーランス一年目が過ぎた頃には、このまま受注案件をこなす事だけに慣れてしまうと「やりたかった事」に手をつけれら…