高橋雅紀
企業動画のディレクター(構成、演出、編集)
企業PV、インタビュー、インフォグラフィックス等の一般的な企業動画はもちろんのこと、ドラマスタイルの動画を得意としており、官公庁や大手企業の啓発ドラマ(アニメーション含む)、社員教育・研修用ドラマ等のディレクションを数多く担当している。
企業案件に携わるかたわら、エンタメ集団スタジオランチボックスを主宰し、オリジナル脚本の短編映画製作を行っている。
クオリティの高さを評価され、半数以上の作品がAmazon Prime Videoなどの有料ストリーミングサービスで配信。
映画祭へのノミネート実績も多く、2023年には初の縦型動画作品「内定辞退〜それでも君に来てほしい〜」が、TikTok TOHO Film Festival 2023のファイナリストに選出(800作品中の14本)。
2024年には最新作「今日のスイーツに感謝を〜暮高男子スイーツ部〜」がおいしい映画祭2024の優秀作品に選出されている。
これらオリジナルコンテンツの制作で磨いた演出力、表現手法を駆使して、啓発・教育・研修用でありながら、視聴者を引き込むドラマを制作。高い評価をいただいている。
キャラクターを使ったアニメーション制作にも造詣が深く、実在する人物との掛け合い、キャラクター同士の掛け合いで進行する教育コンテンツの制作も得意とする分野である。
スキル
企画・構成/シナリオ作成/絵コンテ作成/制作業務/撮影ディレクション/編集/Adobe After Effectsを使ったアニメーション/イラスト・グラフィックス作成
使用可能ソフト
Adobe Premiere/Adobe After Effects/Adobe PhotoShop/
Adobe Illustrator/Adobe Audition/
Clip Studio
フィルモグラフィー
「ごくごくふつーのっ!」(2011)
「三歩、さがって」(2012)
「ヒカル、ある日突然クビになる」(2013)
「もがき」(2016)
「思い出ごはん #1 あまい」(2018)
「思い出ごはん #2 かくしあじ」(2018)
「ホクロ.」(2018)
「甥の告白」(2022)
「あたらしい歌」(2023)
「内定辞退〜それでもキミに来てほしい〜」(2023)
「今日のスイーツに感謝を〜暮高男子スイーツ部〜」(2024)