なんて素晴らしい役者ばかりなんだろう
このブログは、スタジオランチボックス初の長編映画完成までの過程をつづった制作手帳シリーズです。
少しずつでも前進する(する?^^;)記録として、週ごとに更新しています。
今回の内容は半分くらいがノロケです^^;
本編の編集もあらかた終わり、音を整えるためMAを担当してくれる人に素材を渡した。整音と呼ばれるだけはあり、このプロセスを経た映像は段違いに見やすく(聞きやすくなるのはもちろんだ)、段違いに面白く感じられるようになる。
初稿が戻ってくるのが楽しみだ。
編集でなんども出演してくれた役者の演技を見ているけれど、本当にみんな素晴らしい。どの役者も生き生きと画面の中で輝いていて「どうしてウチの作品に出演してくれる役者さんたちはこんなにも魅力的なんだろう」と感じてしまう。
まぁ、これはどのディレクターさんも自分が起用した役者について思っていることだとは思うけど。それにしても、いい役者が、ちゃんと自分の持ち味を活かして作品の中で生きている。ありがたい。そして素晴らしい。
出し惜しみすることなく、いろんな人に見てもらえるよう早めに配信をする予定で、そのための準備、例えばキービジュアルとか、例えばムービーポスターとか、他にも作品を盛り上げるためにいくつかコンテンツを用意していて、今着々と進めている。とりあえず今日のところは三作品のキービジュアルを御覧ください。
公式YoutubeチャンネルなどのSNSではムービーポスターも出ています。


