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わたしを離さないで

わたしを離さないで蓋をあけたら、ノリ弁当

軽々しく「面白かった」とは言えないテーマを、直球勝負で問いかけてる問題作。
見終わってからも、心に引っかかり、色々と考えてしまいました。

安っぽい解決策を提示する事も、涙に逃げる事もせず、淡々と3人の人生を描写した作り手の姿勢が素晴らしいと思う。キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールド共に公演しているけど、やはりキーラ・ナイトレイの印象が鮮烈。

彩度を押さえた落ちついた色調の絵作りも、また素晴らしい。
いい映画なのですが、心のどっかを、静かに、でも深くえぐってくるタイプの映画なので、身心ともに健康な時に見てください。

オスカーを無謀にも予測してみる

オスカーを無謀にも予測してみる蓋をあけたら、ノリ弁当

さて今日ノミネートが出たばかりのアカデミー賞を直感だけで予測します!
ちなみに見た事のある映画は全部で6本。うち4本が視覚効果賞ノミネートという……^^;

ちなみに各ノミネートはこちらです!

作曲賞位から言ってみます!
「ヒューゴ」のハワードショアがいいな、という個人的な好み。ジョン・ウィリアムスは2つノミネートなんですね。

脚本賞
「アーティスト」前評判から判断するに鉄板な感じでしょうか

脚色賞
「マネーボール」これまた俺の好みです。でも「ヒューゴ」な気もします

長編ドキュメンタリー
分かりませんが、「UNDERFEATED」で。

美術賞
「ハリーポッター」に功労賞的な意味合いで

視覚効果賞
「猿の惑星」個人的にはアンディ・サーキスに助演男優賞を上げたいです

録音賞
「ドラゴン・タトゥーの女」
デヴィッド・フィンチャーに一票。

撮影賞
「アーティスト」

編集賞
「ヒューゴ」または「ドラゴン・タトゥーの女」

助演女優賞
ベレニス・ベジョ(アーティスト)

助演男優賞
クリストファー・プラマー(「人生はビギナーズ」)
78歳でゲイをカミングアウトという設定が既に勝ってる気がします。

主演女優賞
ビオラ・ディビス(「ヘルプ」)
グレン・クローズ、ミシェル・ウィリアムス、メリル・ストリープは常連すぎて目新しさがないので。そしてルーニー・マーラは逆に新人すぎる気がします。

主演男優賞
キャリア的には、ブラッド・ピットかジョージ・クルーニが順当だと思うのですが「アーティスト」の評判が異常に高いのでジャン・デュジャルダンも捨てがたいです

監督賞
マーティン・スコセッシが順当かなぁと。

作品賞
「ヒューゴ」を個人的には押したい。

以上、すごい適当な予測でした。
自分はこれが来て欲しい!ってのがあれば教えてください♪

奇面館の殺人

奇面館の殺人蓋をあけたら、ノリ弁当

綾辻さんの館シリーズ第9作目。初期の頃と比べるというのは何かの評価としては良くないと思うのですが、よくも悪くも最後の「えーーー!」っていうどんでんの返し方のダイナミックさが好きだった者としては、すごくこじんまり収まってしまってるなぁ、というのが読後の感想でした。

これを余裕、という見る向きもあるとは思うのですが……。

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Do the right thing

Do the right thing蓋をあけたら、ノリ弁当

当時は多分スタイリッシュだったんだろうな、という映像やら、語り口が、今となっては少しイタさを感じてしまう。キング牧師の言葉が作品の要所要所に出てくるのが、ちょっと説教くささを感じるかな、と。
個人的にはあまり乗りきれない作品でした。

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武士の家計簿

武士の家計簿蓋をあけたら、ノリ弁当

エピソードは散発的だし、物語と通して結局どこが軸なんだろうかがよく判らない映画なのに、すごくゆったりとした雰囲気と穏やかな芝居でなんとなくほっこりさせる不思議な感覚の映画。体感時間はとても長いんだけど、居心地は悪くない。

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