故宮に向かう。 台北車站に向かう途中で、ホテルで「美味しい」と薦められた食堂に立ち寄る。システムも判らず、メニューも読めず、朝食を買う地元民の列に混じった俺。壁のメニューを指差し「豆漿」をオーダー。実は何を頼んだか判らない。 中か?外か?と…
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