2024制作。20分
ホットケーキしか作れない自称「食べる専門」のスイーツ部員。それが暮林高校男子スイーツの3人だ。 頑なにお菓子づくりを拒否するくせに、おこぼれだけは狙う厄介者。そんな彼らが「エコレシピコンテスト」にエントリーをすることに!
監督・演出:高橋雅紀
キャスト:
尾髙大紀、中澤龍、林新太、髙石あさ美、池内玲音
受賞歴・上映実績
おいしい映画祭2024 優勝作品賞、企業賞
PiCNIC at ユナイテッド・シネマとしまえんにて上映
TOKYO青春映画祭2025 ノミネート
制作背景/ケーススタディ

「短期間・少人数の自主製作短編映画で
大手プラットフォーム配信/受賞を実現した制作プロセス」
作品概要
今日のスイーツに感謝を 〜暮高男子スイーツ部〜
短編映画/約20分
配信:Amazon Prime Video、U-NEXT
制作背景
課題
「これこそスタジオランチボックスの作品だ」と自信をもって提示できる新しい代表作を作ること。
あわせて、「挫折からの再出発」という若年層の共感を得やすいテーマを押し付けにならない形で提示すること。
配信プラットフォームでの視聴を前提としたテンポ設計と厳しい審査基準を通過できる技術クオリティの両立。
これらの要素を同時に成立させた作品づくりを目標としました。
企画意図
中高生を主人公にした作品の制作提案をきっかけにスタートした本企画では、
「自分に自信が持てない若者が、一歩踏み出す瞬間」をテーマに設定。
後ろ向きな“負け犬”男子高校生3人の青春ドラマを、
ポップな演出、テンポの良い編集、ユーモアを交えた表現で包み込み、
「まず楽しく観られること」を最優先に構成しました。
観終わったあとに
「このポンコツたちにできるなら、自分にもできるかもしれない」と感じてもらえる、
前向きなメッセージを持つエンターテインメントを目指しました。
制作プロセス
制作体制/制約
主要キャスト:5名
スタッフ:12名
ロケ地:都内の小学校(コミュニティスペースとして再利用)
撮影:3日間
編集期間:約3週間
限られた予算・日数の中で、配信耐性のある技術クオリティとテンポ感を担保することが求められていました。
工夫した点
吹き出し、SE、エフェクトを効果的に使用し、
冒頭からスピーディーに物語へ入り込める立ち上がりを設計
配信視聴を想定し、
冒頭からテンポよく展開する構成・編集を徹底
第一線で活躍する撮影・録音スタッフを起用し、
少人数体制でも大手配信プラットフォームの審査を通過できる
技術クオリティを担保
主演3名は100名以上の応募から選出し、
繊細さとコミカルさを併せ持つキャラクター像を丁寧に演出
結果と価値
結果
Amazon Prime Video、U-NEXT にて配信中
TOKYO青春映画祭2025 ノミネート
おいしい映画祭
・優秀作品賞
・企業賞
映画祭での評価と配信展開の両立を実現しました。
クライアントへの価値
自主制作映画として作られた本事例は、
限られた予算・制作期間でも、
配信プラットフォームでの視聴を前提としたテンポ設計
厳しい審査基準を通過できる技術クオリティ
若年層の共感を引き出す物語
を生み出せることを示しています。
「楽しませながら、伝えたいメッセージがきちんと届く」映像表現を実現できることが
スタジオランチボックスの強みの一つです。
企業・自治体・教育分野における
ストーリー性を重視した動画施策や、
若年層向け映像コンテンツに応用可能なケーススタディとなっています。
短編映画・ショートドラマで培った制作手法を 企業・自治体向け映像制作にも応用しています。
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作品データ
| 作品名 | 今日のスイーツに感謝を〜暮高男子スイーツ部〜 |
| フリガナ | キョウノスイーツニカンシャヲクレコウダンシスイーツブ |
| 製作国 | 日本 |
| 公開年 | 2024 |
| 音声言語 | 日本語 |
| ジャンル | コメディ、青春 |
| コピーライト(著作権表示) | Studio LUNCHBOX |
| フレームサイズ | HD (1920x1080) |
| フレームレート | 23.98P |
| 縦横比 | 16:9 |
| 音声モード | ステレオ |
| データフォーマット | H.264(MPEG-4 AVC) |
| 撮影 | 坂口拓也 |
| 照明 | 高橋拓 |
| 録音 | 志津将寿 |
| MA | 田中秀樹 |
| ヘア&メイク | 横川かずみ |