最新情報

短編映画「もがき」の上映情報などをお伝えします。

  • 1月26日(木):「今必要なしなやかに生きる力、患者の持つ力」にて本間りえの講演内で上映。住吉会館ルピナス。詳細HP
  • 3月18日:「患者様むけ相談支援事業」内で上映。※患者様向け事業のため一般の方は参加できません。

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一遍の詩から生まれた、短編映画

希少性難病のALD。
そのALDを煩った息子を介護する日々で得た人生への気づき。

それを詩としてまとめたのが書籍「いのち、光るとき」です。この短編映画は、その中にある全く同じ名前を持つ詩から生まれました。

家族との関わり、人としてどう生きるべきなのか、病との付き合い方など、誰の人生にもかかわる普遍的なテーマを、シンプルな言葉でつづった「いのち、光るとき」は、病に苦しむ当事者、近親者のみならず、誰の心にも届く強さを持っています。

著者の経歴だけを見て「いのち、光るとき」を難病物とカテゴライズし、敬遠してしまう人たちに、この本を知ってもらいたい。

縁あってこの本を手に取り、感銘を受けたディレクターの高橋は、著者の本間りえ様、出版元の河出書房様に、映像化を提案。
趣旨に賛同し、快く協力を申し出ていただいたお二人と共に「いのち、光るとき」短編映画化プロジェクトを始動させる事になりました。

プロジェクトのルールは2つ

1.「いのち、光るとき」の中から選んだ詩を、作中に組む入れる事
2.自由な発想な元、完全オリジナルの物語として構成する事

そうする事で、先入観を持たれる事なく「いのち、光るとき」のエッセンスを見た人に届ける事ができるのではないか?
その結果、もっと多くの人に「いのち、光るとき」を知ってもらい、手に取ってもらう事ができるのではないか?

そう、考えました。
この短編映画を物語として堪能していただくのはもちろん、
この短編映画を通して、一人でも多くの方が「いのち、光るとき」を手にとってくださること、
さらにはALDへの関心を深めてくださることになれば、

ディレクターとしてこれ以上の喜びはありません。


「いのち、光るとき」著者 本間りえ

神奈川県横浜市出身。結婚後、長男、長女に恵まれごく普通の専業主婦としての生活を送る。

長男のALDを発症を機に初の介護生活を経験、その経験をもとにALD親の会を発足。
以降、特定非営利活動法人「ALDの未来を考える会」設立。
医療施設、大学、セミナーなど講演多数。医学部の学生の育成に貢献。

雑誌「STORY」密着特集、BS日テレ「よい国のニュース」等。

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ALDの未来を考える会は、副腎白質ジストロフィー(以下、ALD)の患者会として結成された前任意団体「ALD親の会」による10年の活動を経て、平成24年4月に法人化した特定非営利活動法人です。

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キャスト&スタッフ

キャスト

笠原美和……笠原千尋
橋本貴文……福原悠真

教師1……鏑木悠利
教師2……祁答院雄貴
パフォーマー……SATOCO

写真の少女……伊藤沙樹

スタッフ

ディレクター……高橋雅紀
カメラマン……村橋佳伸
照明……瀬戸詩織
録音……向日水ニャミ子
ヘアメイク……亀井美砂希

スチル……河出岩夫

制作……仲井美樹、大山伸子、篠崎達也、桑畑友喜

原作&協賛

著者……本間りえ
原作……「いのち、光るとき」河出書房刊行
協賛……株式会社河出書房

制作……スタジオランチボックス

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