Category Archives: 映像・演劇・シナリオ

演技と演出のレッスン

演技と演出のレッスン蓋をあけたら、ノリ弁当

読んでもイマイチ理解できなかったスタニスラフスキーシステムについて、これ以上ないと言うほど判りやすく書かれています。
「俺でも、演技できるんじゃない?」と一瞬錯覚してしまいそうな程、演じるという事について理論的に解説されている。

演技を通して人物を作り上げていく事と、シナリオでキャラクターを造形していくのは、かなり共通点があると、この本を読んでも感じました。
というわけで、役者、シナリオライター志望の両者にとって役に立つ本だと思います。

魂の演技レッスン22

魂の演技レッスン22蓋をあけたら、ノリ弁当

スタニラフスキー氏に直接学んだ、演技のコーチ、ステラのレッスン内容を文章にまとめたもの。行間から、演劇に対する情熱がムンムンと発散されている。
「感情」を作る事はできない。しかるべきアクションを取れば、感情は自然と生まれてくるという部分に納得。

シナリオも「感情」そのものを絵にしてみせる事はできないし、「行動」を通して人物の感情を表現しましょう、と言われているので、特に違和感なく受け入れる事ができました。

演技のインターレッスン

演技のインターレッスン蓋をあけたら、ノリ弁当

評価が難しい本ですね、結局の所、どれだけの事を吸収できたかは、言葉ではなく、作品が語ってくれると思います。
ただ数年前に一度読んだ時にはよく判らなかった事が、今回は以前に比べるとスルリと中に入ってきました。

若干理想論にすぎるかな?というキライを感じないでもないのですが、次回作では少し意識して、役者への演出をしてみようかなと思いました。

ゼロからの脚本術

ゼロからの脚本術蓋をあけたら、ノリ弁当

アプローチの仕方は千差万別にも関わらず、重要なのは「キャラクター」と「構成」だと殆ど全員が言っている所が面白い。最近ようやくその意味が腹にストンと落ちてくる様になった僕には、とても面白く読めました。

アカデミー賞を獲る脚本術

アカデミー賞を獲る脚本術蓋をあけたら、ノリ弁当

比較的最近の作品を具体例に挙げ、この脚本のここが素晴らしい、ここは改善の余地があったのではないか?と詳細に検討していく。脚本は書ける様になったけど、面白くない、という類の悩みをお持ちの方にオススメ。

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