オタク成金

最近あまり名前を聞かない、あかほりさとるへのインタビューをまとめた本。チャラい語り口で騙されそうになるが、ものすごくビジネス、そして今で言う所のキャリアパスを意識して、活動してきたんだなぁという印象。武士作家、職人作家、 […]

ネヴァーセイネヴァー

予想外に面白かったのでオススメ。ティーンアイドル、ジャスティン・ビーバーのニューヨーク公演に向けた数日間のドキュメントなんだけど、対象(ジャスティン)を見つめる視点として「母の視点」から始まるのが素晴らしい選択だと思う。 […]

SP 革命篇

中二病的な正義感を、乱暴な手段を行使して正当化しようとする姿勢がなんというか、あまりに子どもっぽいというか、日本の官僚の皆さん、いくら何でもここまでガキじゃないだろうよ?と入り込めずに見ていた。岡田君の格闘シーンだけは割 […]

野球を学問する

巨人軍で長年プレイしていた桑田選手と引退後通学したWBSの担当教授による対談集。若干お互い褒め殺し気味で背中が痒くなる部分もありますが、桑田さんの根性論、とにかく長時間練習せい!的なものへの懐疑的な姿勢にすごく共感する。 […]

絶望の国の幸福な若者たち

「上野先生~~」の方が著者の切迫感がビンビン伝わってきた分、数段面白かったという印象。語り口に歯切れの良さを感じないというか、「僕はこうだと思うんですけど、どうでしょう?あってます?」と上世代の人間に確認しているような気 […]

マネーボール

前半のさりげないエピソードを後半別の意味を持たせて拾い上げてくる脚本が素晴らしい。既存の常識や、それに居座る人達に対して、戦いを挑むというテーマも僕好み。ひょっとしたら俺的に今年一番かも

体制維新―大阪都―

橋本市長が掲げた大阪都構想とは何なのか?どういう事を目指しているのかを、当の橋本氏とそのブレイン堺屋太一氏が解りやすく紐解いてくれている。 この本を読む限りでは、橋本氏の主張はもっともだと思うし、この主張をもって選挙をし […]

レクイエムフォードリーム

なんとも嫌な気分になる映画。「自分の殻を破れない」という判りやすい共感ポイントがあったブラック・スワンと違って、日本でのほほん生きてる私めには登場人物の誰にも共感がしづらい事もあり、かなり苦しい鑑賞体験でした。ヤク中と、 […]

ブラック・スワン

遅れてきた反抗期&親離れ、というだけの話なのにとんでもなく面白い。浮遊感あふれるバレエシーンが絵的にとても気持ちいいし、美人なのに色気を感じない、という役どころがナタリー・ポートマンとすごくシンクロしてる。旬を過ぎた神経 […]

自分のアタマで考えよう

実は読んだのは2,3週間前。忙しくて今さら感想を書いてる俺。難しい用語を使わないけど、昔買ったカツマーの本でも似たような事いってたな、という印象。昨今の具体的な事例を交えて「考える」事の面白さを紐解いてくれるわけですが、 […]