一切情報がない状態で見まして「もっさりした映画だなぁ」と思っていたのですが(見終わった印象はもっさりというより、穏やかなという感じ)

終始抑制気味のウィリアム・ハートの演技がいいなぁと思い、戻ってきてからのキャサリン・ターナーのオーラが素晴らしく、去っていく男に声をかけるジーナ・ディビスの悲しさが、出会った当初の奇抜な言動との落差もあって、すばらしく「これはひょっとして結構評価されている映画なのかな?」とググッていたら、作品賞ノミネートでした。

再出発、というテーマからして、正月向きだったかもしれません。
というか「白いドレスの女」の二人だったので、後半毒でも盛られてるんじゃないかとヒヤヒヤ。