幸世の失恋酒場の企画と、4話の「あなたの声と芋焼酎」を担当しました、仲井美樹です。

この企画を思いついたきっかけは、私がいい声が好きだから。というなんとも個人的な理由です。
昔、とてもいい声をもつ人に出会ったのですが、電話口からそのいい声が聞こえて来たときは、きゅんとしました。
なんといい声!ずっと聴いていたい。
しかしそれが恋に発展するかと思いきやそんなことはなくて、話すうちになんとも思わなくなりました。
やはり人は中身なのだと思います。外側や声がよくっても、それはきっかけにすぎない。本当に愛されたいのなら、中身を磨こう!
と、自分に言っておきます。

みなさまのおかげで、ふにゃふにゃだった失恋話企画が、ひとつのシリーズとなりました。ありがとうございました。

雅人くんは何処へ行ったんですか?
出来れば彼に素敵な恋人見つけてあげて下さい!

あなたの心の中に……

はい、寒いですね。ごめんなさい。
どこへ行っても、うまく生きている気がします。

面白くなると踏んで書き進めたものの、途中で道が見えなくなった時どうしますか?そのまま止める、構わず進む、神様が降りて来るまで寝かせる?

その時々によりますが、物語のどこかがおそらく何かが間違っているので、そのポイントを探したりします。
それが最初ならば、全部消しますし、途中ならばそこから書き直したりして、這いずりまわって物語は終わりを迎えています。
神様は待っていても、降りては来てくれないようです。