るかっちです。

色々作ってる間に、2014年も終わり。
アウトプットもいっぱいしましたが、インプットもしましたよ。

てわけで、サクッとジャンル別にいろいろ個人的ベスト3を発表!
だかだん!

まずは映画ベスト3

3位:ウルフオブウォールストリート

ヒューゴの後に、女、セックス、金にドラッグと、もーやりたい放題のビジネスマンの話をノリノリで作ってくるとは思いませんでした。ディカプリオの怪演、熱演ぶりもあり、3時間があっというまの快作でした。

2位:her/世界でひとつの彼女

色物企画になってしまいそうな斬新な設定にちゃんと説得力を持たせた演出力もすごいですが、
こんな人なら生身じゃなくても、惚れてまうやね、と思わせたスカヨハの声だけの演技も良かった。
全編サウンドトラックも良くて、お気にいりの一本になりました。

1位:6歳の僕が大人になるまで

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少年と彼をとりまく人々のなんて事ないエピソードが綴られていくだけの物語。
途中「退屈になってきた」と思う箇所もちらほら出てくるのですが、この映画はその退屈さすらも、でも日常ってこんなもんだよね、とすぐに思い直させられてしまうのです。なんていうか見ている人に愛されるタイプの映画。
少年の考える事は万国共通で変わらないんだな、とどっぷり感情移入させられるステキな作品でした。


次、ドラマベスト3。でも僕は海外ドラマ専門なので、そっち系ばかりです。

3位:ゲーム・オブ・スローンズ

中世ヨーロッパ的な世界観を持つ異世界ファンタジー。重厚な演出、覚えきれない程の登場人物。各王家の歴史など、世界感の作り込みが半端なく、しかも破綻がないのが素晴らしい。
主要キャストを覚えるのに4話位かかりますが、そこを乗り越える事ができれば、激しさを増すウェスタロスの戦乱の行方を追いかけずにはいられないでしょう。

2位:hormones

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タイの学園ドラマ。本国では内容が過激と言われているらしいですが、まぁ擦れた日本人的には、それ程でもないかな、という印象。
ビジュアル含め普通の高校生が、めっちゃ小さな悩みを抱えて喧嘩したり、悩んだりする様を、丁寧に、落ちついたトーンで演出している学園ドラマ。
日本では最近こういうのあまり見た事がないなぁ、と思いました。
もっとはっちゃけたコメディにしてしまうか、熱血にしてしまうか、実は先生が主役とか。
日本では若干死滅しつつある、連ドラ形式にちゃんとなっているので、tarとtoeiはどうなるんだよとか、theeとphuはどうなるんだよ!とか
続きが気になってしょうがないドラマです。

1位:ブレイキングバッド

今年あらゆるジャンルを総合しても、俺の心の第一位。
シナリオの素晴らしさ、キャラクターメイキングの素晴らしさが際立った大傑作。
他の人気海外ドラマと違って、このドラマは主要キャラクターをとても大切に扱った事が成功につながったんじゃないかと思いました。
全編通して、安定して面白いわけですが、実質クライマックスエピソードとなるシーズン5の「オジマンディアス」という話のクオリティがとにかく素晴らしい。視線が釘付けになる、というのはこういう事か!と身をもって体験する事になるでしょう。
(しかもそのシーンを構成するキャストはシーズン1の第一話から出演してた、という)


次、本。小説部門
後半あまり小説読んでないので、前半読んだのばかりになってます

3位:アルモニカ・ディアボリカ


18世紀のイギリスを舞台に、まだ世間に認知されていない解剖学に使えるダニエルとその弟子達を主人公に据えたミステリー的な物語。ミステリーの要素も強いのですが、キャラクターの強さが全面に出たな、という印象を持ちました。
前作「開かせていただき光栄です」から、かなりダイレクトに繋がっているので前作を読まないと判らない事多数。
哀しいお話です。

2位:ジェノサイド


ハリウッド的なライトなエンターティメント。日本でこの手の作品が出てくるとは思いもしなかったので、嬉しい驚きでした。
ハリウッドで映画化希望。

1位:叫びと祈り


るかっちはミステリージャンルの本を好んで読む人なのですが、近年これほどまでに謎が解き明かされた瞬間に
「おぉぉぉ!」と思った作品はなかったです。
ミステリーが好きという方にはぜひオススメ。


ビジネス書部門も作ろうと思ったけど、あまりこれといっておぉ!っとなる本を今年を読んでいないので
該当作はなし!という事で。

以上、るかっちの今年の色々ベスト3でした。
あなたのベスト3はなんですか!
ぜひぜひ教えてくださいよ。