希望難民ご一行様の著者の新作。希望難民を読んだ時に「この生活がこのまま続けば、それはそれでいいかもしれないけど、病気になったり、不景気になったり、親が寝たきりになったりしたら、どうするつもりなんだろう?」と感じた疑問を、著者も思いいたってしまったらしく、今回は「親の介護」というテーマで60代の元東大名誉教授と対談している。
とにかく前半の親の介護と、その面倒を見る僕らの有りえそうな未来の姿が、背筋が凍る程怖い。今年僕が読んだ本の中で群を抜いて怖い。それでいてものすごく面白い。
親が存命な、U団塊ジュニアは必読かも。

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