※このエントリーは2014年6月27日に書いてます

表紙

さて一か月に渡って3本の動画という形でお届けした短編映画「ヒカル、ある日突然クビになる」
ご覧いただけてますでしょうか?

まだの方はクリック!

ちらっと、この映画の制作で発見した気づきなんかを書いてみようと思います。

この映画の制作は色々と思う事、学ぶ事の多いプロジェクトでした。
撮影は3日間あったのですが、
ウチの貧弱な制作体制ではいよいよもってここが限界だなと痛感しましたし、

自分の知った世界の事をサラとシナリオにしているままでは、
これ以上上に行くのは難しいだろうとも思いました。

映画祭か、ウェブ動画か、メインのターゲットをどっちにするのか絞りきれなかったが故に半端な尺になってしまった気もします。

「このペース(一年に一本)では、学びのスピードが圧倒的に遅すぎて、死ぬまでに俺が行きたいと思う場所まで到達できないなぁ。参ったなぁ」

などなど。

こういった「あぁ、ちょっとうまくなかったな」と思った点をふまえて、
今年は活動していまして、絶好調とは言えないまでも、去年に感じなかった刺激あふれる充実した年になってます。

それと、従来通りに映画祭も視野に入れた短編映画を
YouTube版で公開するにあたって、幾つか気をつけた事がありました。
具体的には以下のような事を行いました

・短編映画を3分割して、動画一本辺り10分を超えないように調整した
・途中で視聴を辞めた人が、再び閲覧しやすいようにキャプチャーメニューをつけた
・第二話から見始めた人でも、最低限話の映画の内容がわかるように「前回のあらすじ」をつけた
・一気見したい人向けには再生リストを用意した

などなどです。
この辺りの工夫は、端からYouTubeをメインターゲットに据えていたら思いつかなかったアイディアなので、短編映画をYouTubeで公開する意味が(うちら的には)あったのかなと思います。

思えば、これがタカハシとその仲間達が大きく飛躍するきっかけでした、と言われる短編映画になるかもしれません。

まだ見ていない人。
このエントリーで初めて知ったという方。

どうぞご覧くださいませな。