高円寺、下北沢を現代のムラという括りで捉えた後、秋葉原を持ってくるチョイスがしっくりする。
ヲタクだったことがないという著者二人が「すれ違うだけで救出される」と秋葉原を形容できるのが、やるな……という感じ。著者の一人が著名な設計士らしく、ロハス系の方々が印象で語る「ムラ」論とは説得力が段違いに違う。この本を読んだ後にもう一度、出てきた街を歩いてみたくなる、そんな本

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