リングの監督にして、タイトルが怪談。どんだけ怖いんだと思いきや、程よい怖さ。というより怖くない。顔がいいだけで物のヤクにも立たない男を、哀れだなぁと思えれば共感もできたかもしれないけれど、ボクはイヤな男だな、と思ってしまったので、全く共感できず。無駄に贅沢な女優陣、特に木村多江必要ないんじゃ?と思ったりした。ちょっと残念な作品。
OP:娘二人を残して町人の男が侍に切りころされる
S1:25年後。侍の息子と、町人の娘が出会い、恋に堕ちる。彼を離すまいとする娘と喧嘩になる。
P1:喧嘩の折に、女怪我をする。怪我は赤く醜く腫れていく
S2:女の看病に疲れた男、浮気、一緒に田舎に戻ろう計画した矢先に、女が死ぬ。「妻を持ったら取り殺す」という書き置きを残して。葬式の後浮気相手と共に田舎に戻る男。
MP:浮気相手に取り付いた女、男の首をしめ殺そうとする。男、浮気相手を殺す。
S2:浮気相手の叔父の家に世話になった男は、その家の娘2に見初められる。女の書き置きが頭にあった男は気がのらないものの結婚。子を設けるが、どうにも薄気味悪い。自堕落な生活を送る男。
P2:男、妻と赤ん坊を殺してしまう。
S3:追われる男。怪我を負いながらも何とか逃げるが、池から出てきた腕に捕まれ池にのみこまれる。その池こそ、OPで町人の死体が放置された池。

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