「他人の夢の中に入り込んで悪さをする」という、とんでもなく幼稚なテーマから、ここまで重厚な作品に仕上げてしまう手腕がまずスゴイ。劇場でみた時は発想とストーリーに目を奪われていたけれど、2回目になると、序盤にコブが抱える不安が丁寧に描かれている事を認識。難しいので吹き替え推奨。
OP:浜に打ち上げられた男、城に連れていかれシワだらけの老人と会う。
S1:人の夢の中に入り込み情報を盗みだす産業スパイ、コブ。依頼で斉藤の夢に入りこむが、自分の潜在意識が創りだした亡き妻モルが邪魔をし失敗。
逃走を図るが、斉藤の手中に落ちる。
P1:コブをとらえた斉藤。「人に偽の記憶を植えつける事」を依頼。コブは過去の犯罪歴を消す事を条件に依頼を引き受ける。
S2:コブ、任務のための仲間を集める。コブが危険を承知でインセプションを引き受けたのは、妻殺害の容疑で入国できない母国に住む子供たちと再会する為。
MP:インセプション開始。
S2:夢の階層を下位へ下位へと下がっていくコブ達。最下層に達したコブ達をモルが邪魔をする。
ターゲットが虚無界に落ち、作戦は失敗。
P2:任務成功のための最後の望みをかけて、虚無界(最下層)へ降りるコブ
S3:虚無界で待つモル(罪の意識?)と対峙するコブ。モルの申し出をはねのけターゲットを救出。夢の世界からの脱出するメンバー。コブは虚無界に落ちた斉藤を救い(OPのシーン)脱出。任務は成功。
EP:コブ、子供たちと再会。それは現実か?それともまだ夢なのか?

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