ありそうでなかった、女によるプロ野球というアイディアは面白いけれど、主人公に物語を通しての目的がないために、今ひとつのめり込み度にかける。むしろ妹のキットや、トンハンクス演じる監督に、葛藤があるため、主人公がどうも薄い。回想形式になっているけど、不要ではないかと?
OP:初老の女性、娘に促され旅に、古い旧友との再会
S1:戦時体制で、男性が徴兵されたアメリカ。女性がスカウトされ女性チームによるプロ野球を作る事に。チームに監督はアル中で選手生命を棒にふったやる気のない男
P1:リーグが開幕。
S2:バスで遠征しながらの野球巡業。次第に話題となる。一方姉妹のうち、妹は姉に対しての劣等感や不公平感を募らせていく。
MP:妹、チームメイト、そして姉と喧嘩。これをきっかけにチームを放逐される。
S2:戦争を収束に向かいつつあり、来年度の存続を危ぶまれる女性プロ野球。主人公達のチームはワールドカップ出場を決める。
P2:出兵していた姉の夫が帰還。姉、チームを去ろうとする。
S3:監督の求めに考えを変え、姉再びチームへ。他のチームへ移った妹と戦い、負ける。しかし二人は和解。
EP:再び現代。女性として初めてプロ野球の殿堂入りした彼女達の再会。

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