男親と女親で、子供を亡くした悲しみへの対処の仕方が違う事を淡々と描写していく。それなりの結末が用意されているものの、おそらく派手な事は何もおこらない中盤が物語が伝えたい事なんだろうなと思う。
S1:息子が、子持ちバツイチの女と恋をしている。父は暗に二人の関係を受容し、母はハッキリと否定的。それでも家族はそれなりのまとまりを持って一件平穏そう。
P1:息子が殺される。
S2:二人各々の悲しみに対処するのに精一杯で伴侶を思いやる余裕が無い。法的には殺人罪に問う事は難しい。憤る二人。
MP:妻、保釈された殺人犯を見かける。
S2:悲しみをなんとか整理しようとする二人。激しく互いをなじった末に、和解する。
P2:夫、妻から殺人犯が街をうろついている事を知る。
S3:夫、殺人犯を拉致して殺す。

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