Youtubeにアップロードした動画の収益化の際のちょっとしたトラブルと、それにどう対処したか!を掲載しています。

2013年の10月後半から、長かった放置プレイを脱し、始動をはじめたランチボックスのYouTubeチャンネル。

なんとなくリズムも掴めてきたぞっ
と思った矢先に

「収益受け取りに必要な情報提供のお願い」

というタイトルのメールが届きました。

内容を要約すると
「動画の中に商用利用が許可されてない素材使ってない?確認できないから収益化(広告掲載)できないよ」
という内容。

身に覚えのない事なのですが、検索してみますと同様のメールをもらった人はちらほらいらっしゃる模様この人とかこの人とか
どうやら、使用している楽曲の出所が特定できない場合に、この手の連絡が来る事が多いようなのですが(フリー素材だと、個人利用は許しても商用利用は許さない、というパターンはありますからね)
情報提供をお願いされた動画の曲はオリジナル曲で、しかもジャズピアニストがちゃらっと弾いた曲なので、出所を証明せい、と言われても書面とかないがな!
という状況。

しょうがないので「オリジナル曲です」とだけ書いて再審査をお願いするボタンを押しました
これで無事に解決!

するわけもなく、数日後に

「動画の収益を受け取るためには映像に関する追加の情報が必要です」

という内容のメールが再び届きました。
今回はさらに詳細なフォーム画面がありまして、

動画をどのソフトで使ったのか?
フリー素材を使ったのなら、どこの素材を使ったか、
その素材提供者が商用利用を認めている事を示す文書の提出

14日以内にしてください、と書かれていました。

正直な話。
現時点で収益と呼べるような収益をここから稼ぎ出していないので、放置しても実害はなかったのですが「ウェブ業界に長くいるんだし、そんなことしませんよ」と若干不愉快な気分にもなりましたし、
今後もYouTube使うなら、同様の問題はまたいずれ発生するかもしれない。であれば原因と対策を早い段階で突き止めた方がいいだろう?と思い、更なる再審査を受ける事にしました。
この手のやりとりを二度も三度もやるのは気持ち的に凹むので、少し考えました。

どの素材を疑問視してるんだろうか?

フリー素材が商用利用が可能かどうかを気にしてるのだとして、使ってるフリー素材は

・フリーのイラスト
・フキダシ
・効果音のSE

そんだけ?
あぁフォントもフリー素材。フォントが商用利用が可能かどうかまでチェックするかね?と思ったんですが、やるんなら徹底的に、と思いまして

・使用しているフリーフォント2種類

をピックアップ。
上記はサイトに商用利用も可ですよ、っと利用規約が掲載されているので、素材の出所と規約を一緒に送ればいいだろう!
他にないかな、と考えてふと頭に浮かんだのです。

イラストをパクッてると思われていないだろうか?

情報提供を求められた動画はイラストを使用しています。コスト削減のためオレが自分で書いているので著作権的に全く問題がないので、思い至らなかったのですが

オレのことを全く知らない人が見たら、

・突如頻繁に更新するようになった
・しかもどれも同じような構図で同じようなキャラクターを使ってる
・それまでの動画は全て実写物だった

という状況から「収益を得るためにどっかのフリー素材のキャラを少し改変して、使い回してんじゃね?」という疑いを持っても、おかしくはない……のかなと思いました。
とはいえ自分で書いた絵だし、規約なんて出せないよ!どうしようと思いまして……。

イラストレーターファイルを起動してデスクトップに表示し、レイヤーがしっかり映る様なレイアウトでキャプチャを取ってそれを添付しました。

まぁフリー素材はイラストレーターで加工できる状態で提供される事も多いので、実際にこんなキャプチャが身の潔白を証明するのかどうかは疑問ですが、まぁそこまで開けっぴろげにする事が信用の担保になるかしら?
と思い敢行してみる事に。

結局、
フリー素材2点とフリーフォント2点の提供サイトURLと規約URL
効果音の提供サイトURLと規約URL
自作ファイルのキャプチャ

を再審査用の素材として提供しました。
程なくして動画のステータスが収益化対象アイコンに変わったので再審査を無事通過したようです。
再審査の結果についてメールでの返事は一切なかったので、一体どの素材を疑問視していたのか判らないのが残念ですね。

というわけで、同じような現象に悩んでる方の参考になればいいな、と思ってかなり詳細に現象を書いてみた。
やってもいない事を疑われるのは不愉快ですからね^^

そんなランチボックスのYouTubeチャンネルはこちら!
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