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どもですたい。

動画の内容には自信あるのに、イマイチ再生数が伸び悩んでる。
そんな時には思いきって

「作品のタイトルを変えてみる」

といいかもしれません。
知ってる人も多いとは思いますが、YouTubeにせよ、ニコニコにせよ、いまだ検索の力は絶大です。
動画公開時の初速としてはソーシャルネットワークは威力を発揮しますが、長期的に安定的なアクセスを確保するには、
検索エンジンからの流入がないと難しい。

そこで検索エンジンで検索される事の多いワードが組み込んだタイトルをつける事で、検索エンジン経由の再生を増やしましょう!
という作戦です。
まぁ、ウェブ的には常識なのですが、実際そんなに変わるのかよ?
と思ってる人もいると思うんですよ。

そこで実例とデータをお見せしましょう。

タカハシの作品群の中でも一番メジャーな作品「ごくごくふつーのっ!
ゲイの教師と、ゲイの高校生の交流を描いた作品なんですが、タイトルからは内容が全く伝わらない。
勿論、タイトルは作品のテーマに即したものなんで、作品を見てくれた人には納得感のある、いいタイトルだと思ってもらえますが

「セクマイテーマの短編映画みたいなぁ」

という方が、検索エンジン経由でこの作品にたどりつける可能性は高くはありませんでした。
そこで試しに

「タイプの生徒もゲイだった!というショートムービー「ごくごくふつーのっ!」」

とタイトルを変えてみました。
作品の内容そのものズバリを1行で解説した、という感じですね^^

では

その結果、どの位アクセス数が伸びたのか。

それを表したグラフがこちらです。

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(こちらはYouTubeアナリティクスという標準でついているデータ解析プログラム。便利です)
過去90日間の再生数の推移を示した図です。

タイトルの変更をしたのが日本時間で12月16日。
曜日によって上下はしますが、変更後すぐに再生数は倍増し、
以降どちらかというと上り調子のグラフを書いて高めで推移しています。

具体的にどこからのアクセス数が増えたのか

トラフィックソースを見てみます。

関連動画からの流入
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検索からの流入
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目に見えて流入が増えたのは、YouTube検索と関連動画
タイトル内に「ゲイ」という作品テーマと密接に絡みつつも、インパクトのある言葉を使った事で
・「ゲイ」という言葉で検索をかける人にリーチできるようになった
・関連動画として表示される動画が変わり、そこからの流入が増えた

タイトルを変更した効果が、非常に目に見える形で現れる事になりました。

とはいっても

作品のタイトルは変えたくない

という人も多いと思うんですよ。特に投稿する動画が短編映画だったりする場合、検索エンジンの為だけに、タイトル変更できないよ。このタイトルに思い入れがあるんだ。
という事も多々いると思うんです。

で、そんな場合の僕的な提案、というか僕はこうしてますよ、っていう提案なんですが
こんな感じにしています。

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動画のタイトルをタイトルではなく「作品の内容を端的に表したリード文的な扱い」にしています。
でもって、本来の作品タイトルは「カスタムサムネイル機能を使って表示。

タイトルへのこだわりも判るのですが、とにかく見てもらわない事には話にならないので
動画のタイトルはキャッチーな物がいいんじゃないかな?と思ってます。
(カスタムサムネイルについてはこちら)

まぁそうはいっても難しい

ここまで「タイトルをかえれば、即アクセスが倍増するぜ!」的に書いてきましたが、まぁ当然ながら「ごくごくふつーのっ!」はベターケースでして、
タイトルをキャッチーな物に変えたけどうんともすんとも言わない動画もありました

インパクトのある検索ワードを見つける、というのがそれなりに大変だし、
あまりに動画の内容とかけ離れたタイトルをつけると、釣りだと捉えられて印象が悪くなる。
節度をもったタイトルづけを心がけると共に、

そもそものコンセプトメイキングから、キッチリとして物を作る必要があるんだろうな。という事は学びました。
※3行ストーリーって大事だな、っと改めて認識した次第。

ではではまた!

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