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というわけで、文庫部門に続いて、一般部門行ってみます。
あ、ちなみに単独で紹介した「不格好経営」「未来の働き方をかんがえよう」「監督のリーダシップ術」は除外しました。
この三冊が上位3位までを独占してるので、以下のランキングは6位から4位まで、という事をご了承ください。

ですので、3位から!

第3位 「道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 」石田ゆうすけ

道の先まで行ってやれ! 自転車で、飲んで笑って、涙する旅 (幻冬舎文庫)
著者は確か6年くらいかけて、自転車で世界一周をしたのですが(その様子も「行かずに死ねるか」というタイトルで書籍化されてます。)
この本は帰国後に、自転車雑誌の仕事としてやっていた物をまとめた物らしいです。

まぁ、よくあるぶらり一人旅自転車版という趣なので、今やブログでも似たような企画はありそうな内容ではあるのですが……。
やはり読んでると純粋に旅に出たくなる、というのがノミネート理由です。

第2位 ケン・ブランチャード リーダーシップ論

ケン・ブランチャード リーダーシップ論[完全版]

お前はそんなにリーダーシップについて悩んでいるのか、と思われそうですが、これは会社の課題図書でありました。

部下を大事にする優しいだけのリーダーも、業績至上主義で声だけデカイリーダーも、リーダーとしては不的確。そもそもリーダーシップというのは、部下の置かれた状況に応じて使い分ける物である。などなど、適切なリーダーシップとはどういう物かについて、非常に理屈っぽく、懇切丁寧に描かれています。

この理屈っぽい所が、あまたあるリーダーシップの本とは一線を画す所で、本当に誰にでもリーダーシップは発揮出来る物なのだ、という気分に読了後はさせられます。まぁ、こんな本がロングセラーになる位なので、実践にはハードルは高いんだろうなとは思いますが、読む価値はあります。
ちなみにこないだも紹介した「監督のリーダーシップ術」にも参考図書としてあげられてますので、まぁ監督必読の書だよね、とは思います。

第1位 マイクロソフトでは出会えなかった天職ジョン・ウッド

マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

マイクロソフトのアジア部局でブイブイ言わせていた著者ジョン・ウッドが、休暇で訪れたネパールの山奥でとある学校を訪れる。
その学校には本が(子供が読むべき本が)なかった。
子供の頃から本好きだった著者としては本のない子供時代は考えられない。彼はこの学校の子供達に本を届けようと仲間にメールを送る。
日本にも支部を持つNGOルームトゥーリードの創始者である著者が、それまでの経済的に満ち足りた生活を捨て、NGOに人生を捧げるようになった過程が、描かれています。
行間からも著者の情熱がビシバシ伝わってくる熱い本。
続編となる、僕の「天職」は7000人のキャラバンになった、も同様面白いです。

以上。

さて、いかがだったでしょうか?
ちなみに、僕は自分が読んだ本を記録しています。ここに上げなかったけど、どんな本を読んだのか。
気になる人がいたら、以下のURLをクリック。
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