2013-06-18_2236

わざわざ年まで入れて、春と秋に作品を撮ろう
そう画策していたのに、気がつけばすっかり「秋」ですよ。

前回の最後の投稿が夏真っ盛りの7月下旬で、
いまは10月。

三ヶ月なにをしていたんだよ
って話ですが、基本的には曲をつけてもらって、その後MAという作業をしていただいてました。

曲を作るというのは、いわゆるサウンドトラックの事。

作曲家さんのスケジュールがパツパツで、中々着手する時間を取れなかった
というのが、最終版に至って思わぬ足止めを喰らった理由なのですが、

幸いにして「ごくごく」「三歩」の2作品が夏から秋にかけ、アチコチで上映していただく機会があり
急かして、変な上がりになってしまうよりは、じっくり作って頂こうという
気持ちの余裕がありまして、ボク自身はオーディオドラマ制作なんかを進めつつ「ただ待つのみ」というモード。

9月の中頃に曲が上がり、その後はMA。
台詞、曲、効果音なんかのバランスを整えて、聞き苦しくならないように調整する作業。
と考えていただければ、まぁ概ね間違いがないはずです。

MAは、作曲中に先行してもらっていた事もあったので速やかに進み、何度かの修正をへて完了。

最後は映像ファイルとして書き出して、DVDに焼いた後チェック。
完了となりました。

どんだけ長い春だったんだ!
って感じもする、この連載もこれでおしまい。

当初は「今は機材も安くなってるし、映画をただ作るだけなら、そんなに難しく考える事はないんだよ」的メッセージを込めた連載だったのですが、
いやぁ……。

この連載を見たら逆効果だよね。
めっちゃ大変じゃん!って感じで。

でも映画を作るのは、大変だけど楽しいので、
作ってみたいというモヤモヤを抱えているなら、チャレンジしてみるといいと思うのでありました。