2013-07-23 21.08.51

会社を1時間程早退して、六本木ヒルズはYouTube Space Tokyoで開催された「YouTube Pro Series」の上映会&その他諸々
に参加してきました。

知らない人がほとんどだと思うので説明しますと
YouTube Pro Seriesというのは本家アメリカで開催されているトーク番組。
YouTubeを使って(クオリティの高い)作品を発表し、とんでもないビューを稼いでるクリエイター達から
制作ノウハウや、運営手法なんかを聞きだそうというインタビュー番組(もちろんYouTubeでオンエア)。

今回の上映会はそのPro Seriesの中でもショースタイルの動画を作成しているクリエイターからお話を聞きました的な内容。
ショースタイルってのは、まぁようするに連ドラです。YouTube版の連ドラだと思ってくれれば。

常々、YouTubeで5分位のミニドラマシリーズを作りたいなぁと思っていたボクにとっては

「我が意を得たり!」

という感じ。
他、参加者20名程度のYouTuber(ユーチューバーって言うらしいです。チューバッカみたい)さんと一緒にビデオ鑑賞。

クリエイターさんの作品も、ちらりと流れたのですが好みの差はあれ、どれもかなりのクオリティで
手間も金もかかってる事が伺えます。
このクオリティーを月に一本とか、隔週に一本とか、提供し続けるのはもの凄い大変だろうなぁ、という印象。

やはりテレビ局の様な潤沢なスタッフ体制を敷けるわけではないようで、一人何役もこなしていくのが当然だよね。
みたいな感じでした。

印象的だったのは、シナリオの執筆体制の充実ぶり。
アメリカのテレビシリーズの体制を踏襲しているのか、どの人もシナリオチームでやっているみたい。
一つのエピソードを複数人で揉むのか、エピソードごとに別のシナリオライターが立つのか(結果複数人で書くのか)
その辺はちょっとビデオからは判断できなかったんだけど、制作フローがかなり本格的だな……という印象を持ちました。

来年は(鬼が笑う?)かなりYouTubeをトッププライオリティに置いた作品制作と公開を秘かに考えているボクとしては
参考になると同時に、燃えるビデオではありました。

ちなみに会場で流れたYouTube Pro Seriesのビデオは以下と同じだと思う(日本語がついてないけど)ので、興味のある方は見てみるといいですよ。

上映の後は、日本でショースタイルの動画を提供している劇団スカッシュさんのトークショーに続き、懇親会。
ボクは不勉強にも知らなかったんですが、いま日本でもビデオブロガーさんっているんですね^^;

Gleeでレイチェルが「いまや、みんなが有名になりたがってる!」って言って、自分のチャンネル持ってるみたいな世界が
本当にあるんだなぁ、と思いました。
そして、日本ではミニドラマみたいなものよりも、ビデオブロガーさんとか、商品レビュー動画とか、が主流らしいです。

つまりは、日本のショースタイル市場は未開拓のブルーオーシャンって事じゃん!って無理矢理気持ちを前に向かせて、このエントリーは終わりです!

とぅっ!


参考までに当日ビデオに登場したショースタイルの動画を作ってるカリスマ達のチャンネルを
貼っておきます。

すげーのよ、クオリティが。
そしてこのクオリティを目指したいのよ!

Black Box TV
(http://www.youtube.com/user/blackboxtv?feature=watch)

The Fine Bros
(http://www.youtube.com/user/TheFineBros?feature=watch)

※これ確か初音ミクのイベントのビデオもあった気がする

Lizzie Bennet – This is My Diary
(http://www.youtube.com/user/LizzieBennet?feature=watch)

※小説を映像化した、というような事をいっていた