「あと十年しか生きられないとして、その10年をどう過ごすのか?」
この問いかけが最近頭から離れないんですよね。


未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
という本を読みました。
超有名覆面ブロガーちきりんさんの著作。

すごく乱暴にざっくりと内容を説明すると

40歳くらいまでに自分にあったライフスタイル、自分が本当にやりたいと思った事をを確率して、40歳からは自分に合った働き方へと変えていきましょう

っていう感じの話。

別に新鮮な驚きはなかった。
俺は30歳で(周りの失笑にもめげずに)映画を撮りはじめて
以降も気持ち的には「映画」中心の生活を続けている。
ぶっちゃけボクは「映画を撮り続けたい」と思ったから正社員になったのだ。
(映画お金かかるし)

「心の底からやりたい事」が多分割と早め※に見つかった幸運な人間なのだ。

もう後は死ぬまでこれを続けよう!
続けるからには右肩上がりで!
ずっとそう思ってる。

明日アンタ死にます。
と言われたら

やり残した事まだまだあって、ちょー悔しいわー!
って思うけど、後悔はしない。

「映画なんか撮らないで海外旅行にいっとくんだった!」なんて絶対思わない。

著者は「後十年しか生きられない」と思って生きているんだそうだ。

「あと十年しか生きられないとして、その10年をどう過ごすのか?」

十年しか生きられなくても、僕がやる事は変わらない。
映画を撮るよ。

会社は辞めてしまうだろうなって事以外は。

でもってこの問いかけは……。
これと似てるって今気がついた。

※ 著者は20歳そこそこで自分が本当にやりたい事なんて判らないんじゃないの?という主張をされています。
これ!俺も思います。社会の仕組みを知らないのに、何が自分に向いてるかなんて理解するなんて不可能なんじゃないかなぁ思います。