タイトルに抗しきれずに購入。このふざけたタイトルと、そのタイトル通りのふざけた第一章からは想像できないけど、不思議な魅力を持った小説。「夢」にとらわれて色んな物を犠牲にして生きていく事をドンッと全肯定するかっこよさ。まさに全裸で腰に手を当てて「オレの何が悪いんだ!」的な潔さと、その裏にそっと寄り添う寂しさ。これはひょっとして凄いものを読んだかも。

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