シーケンス 01_2

いよいよ撮影を翌日に控えた5月9日。
何らかのハプニングが発生した際に動き出せるよう、
有給を使って遅めのGW。
手すきの時間を使って必要な小道具の買い出しを行いました。

現代劇なので、それ程難しい小道具はなく、キャストやボクの私物を使用したり、ロケ地のご好意で使用させてもらう事で
ほとんど全ての小道具はなんとかなりました。

めんどくさかったのは、物理的に存在しない小道具

具体的にいうと作品中に主人公が見る画面内のウェブサイトでした。

画面をクローズアップで撮影する予定なので

○○ああああああ
コレはテストですテストですテストです

みたいに手を抜くわけにもいきませんでした。

ですので!
困った時のシナセン面子頼りとばかりに、「原稿書いて!」とお願いをして
ウェブサイトに載せる原稿を書いて貰いました。
それでもちょっと足りなかったので、

元シナセン面子のアダルトライター菊池美香子嬢にブログの転載許可を取り付け、その合わせ技で、小道具のウェブサイトを作成しました。

一方、プロにお願いした小道具もありました。
今回の作品では、いわゆるアニメ絵っぽいキャライラストが劇中に何度か
登場するわけですが、そのキャライラストを知り合いづてでお願いしました。

撮影直前のGWはその道の人にとって夏・冬に続く決戦の季節ですので
「ギリギリになってしまいます」という返事。

実際にお願いしたイラスト素材が全て揃ったのは、撮影一日目の朝でした。
あわや、いただいたのに劇中に登場させられないというギリギリのタイミングで用意する事ができたのでした。

というわけで、いよいよ長かった「汗と涙の制作準備編」は終了。

「灼熱の撮影編」に突入します

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