シーケンス 01_2

録音さんの件が非常に難航しまして、
これはそろそろ次善策を考えなくてはいけないな、と考えはじめました。

回避策は3つ

A.6月までずらす
B.秋に再起動する
C. 録音さんなしで(友人とかで)音を取る

まぁCはないな、と。

Aは、いつもの方の手が空いた時を見計らって、スケジュールを組みなおそう、という普通の判断。
Bは、ちょっと伸ばしすぎやろって感じですが、まぁ中途半端にジリジリずらす位なら、一度大きく撤退して、体制を立て直す余裕を作ろう、という判断。

個人的には、Bに大きく気持ちが傾いていました。

というのも高橋
今年こそ、一年の前半、後半で2本作るぜ!
という意気込みで動いているのですが、
A案だと撮影が6月20日位に終了、編集、MA、夏ばて(<夏弱いので)でおそらく9月初旬完成。内覧会が9月末位。
そのまま返す刀で後半戦を始めるのは、

か、な、り、厳しいと言わざるをえません。

その上、五月が中途半端に空いて、ここで一本撮るのも難しい。

それなら、9月くらいから再起動すればいんじゃないか?
せっかく見つけた素敵な役者さんと、素敵なカメラマンさんが、秋にまた集まってくれるかは判らないけど……。

まてよ?
見つからないのは録音さんだけなんだから、

ダメならサイレントフィルムを作ればいいのではなかろうか?

と思い立ちました。

役者はいい人達を揃えた(当初の話と違うのでやってくれないかもしれないけど)
カメラマンもいる(同上)

そしてシナリオセンター所属の高橋には、
シナリオのコンクールで賞を取ったり、最終選考に残ったのに書かせてもらえない友人が腐るほどいる。

彼らに依頼して
5分尺、人物は2人、出来ればワンシチュエーション、台詞なし
の作品を3〜4本撮ったら……

面白いんじゃね?

となんかワクワクして参りまして、
LINE友のしんこちゃん、なかえーに相談したら、結構ノリ気。

こうして

プランB’ 今週いっぱい録音さんが決まらなかったら、5月は5分のサイレントを作り、秋にガッツリ再起動

という案が急に輝きを帯びて、ボクの歩む道として目の前に現れたのです。

とはいいつつ、当初の話とは大きく内容が違うわけで、
役者さん、カメラマンさんの了承を得ないといけません。
ちょっとドキドキしながら、PCの電源を入れて、

事態の報告をしようとメーラーを立ち上げると……
メールが一通届いてました。

(to be continiued)

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