最近「Vimeo」と「YouTube」で検索かけてやってくる人が多い割に
自作の進捗状況ばっか書いてるなー、

と思っていたら……、いいタイミングで両方の動画サイトのマネタイズ手法についてネタを発見した。

まずはYouTube。
YouTubeの動画の横に表示されるバナー広告から特定のドメインの広告を排除できるという記事。

サイトの更新日は3/15で、ボクが気づいたのは一週間位前なんだけど、
いつからこんな事が出来たんですかね?前から?
これ結構すごい事だと思うんですよね。

ボクは会社のYouTubeチャンネルの運営も一任されているんですけど、会社のチャンネルでは課金設定していないんですよ。
課金設定してバナーが表示されるようになると、自社製品の動画の横に他社製品のバナーとか表示される可能性もあるよな?
と思って……。

上記のように特定ドメインを弾く設定ができるなら、競合の広告だけを弾く事ができるので、課金設定をしないと(パートナー登録しないと)使えないらしい機能が会社のチャンネルでも使えるようになるので、オウンドメディア運営者的には、めっちゃ待ってました!な機能だと思うんですよ。

でもってかたやVimeo側では、こんな記事を見つけました。
ワンクリックでクリエイターに「投げ銭」! コンテンツの消費を促す画期的な寄付サービスの誕生

Flattr – Social microdonations

一言でいうなら、気に入ったコンテンツにおひねりを出すよ!
という感覚のサービス。

このサービスはVimeoに限ったサービスではなくて、このサービスに加入している人が、加入している人のコンテンツを気に入った場合、
ワンクリックでおひねりを渡せるよっていうサービス。

このサービスに加入している人同士の間でのお金の行き来なので、加入者が増えないとサービス事態が難しいなと思うのですが、
このサービスに触発されて(または買収しちゃって)FBとかツイッターが似たようなサービスを始めると、

「面白いコンテンツには、バンバンおひねり入って、一作品でウェブコンテンツ長者」

という未来もありえなくはないって感じはしてきますね。
Vimeoは、これ以外にもちょっと前に

米Vimeo クリエイター向け映像コンテンツ販売のプラットフォームを提供 販売価格の9割をクリエイターに還元

というコンテンツ販売サービスを打ち出してきて、ここに来て急速にマネタイズ面を強化してきてる感がしました。
マネタイズの方法論も作品の価値にダイレクトにお金を払う手法を選択している様に感じます。

物を作る側の心理としては、作品の一部に表示された広告から幾らか出るよりも、
自分の作品にお金出していただける方が嬉しいな
、と思ってしまうのは当然で、

クリエイターフレンドリーだよな、と思います。
でも、段々とウェブでのコンテンツ発表がお金に結びつきはじめていて、

バカ当たりはできなくても、小遣い程度は稼げんじゃね?って感じになってきているのは希望が持てるよな、
と思いました。

そんな、ランチボックスのYouTubeチャンネルはこちら!
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