シーケンス 01_2

先週末から、ゆっくりとキャストさんへのオファー始まってます。

この辺の段取りとか、フローとかボクはよく知らないのですが、
主演とか、ロケ地の候補に当たりがついた状態でスタッフさんに声かけた方が、いいのかな?と思って
今回はキャスト先行で進めています。
(三歩はスタッフ先行でした)

さて、そんなオファーに必要な小道具はなにか?

ランチボックスでは

・企画書
・シナリオ

のセットをお送りした上で、オファーをお願いしています。
ちなみに企画書はこんな感じです。

会社でやってる企画提案と全く同じフォーマットですね。

以前何回か見た事があるのですが、
日本のコンテンツ制作会社ではA4にズラズラと
企画意図とか、企画概要とか、プロットとかを書いた物が一般的なようです。

そのフォーマットを採用せずに、プレゼン形式にしている理由は、

必要な情報を、
理解できる単位で、
しっかり相手に伝えるには、

プレゼン形式の資料の方が適しているんじゃないか?と思っているからです。

ボクはフルタイムの正社員で、会って話すという時間が中々取りにくく、
顔合わせする前に企画書送ってしまうので、

メールを貰った相手が
トントン!とエンターキー押して、スライド進めるだけで、どんな作品を作ろうとしているか判る
という敷居の低い資料がいいんじゃないかな?と思っています。

まぁ正直
スタッフ&キャストと日頃からコミュニケーションが取れている間柄なら、企画書とかいらないかもな。
とも思います。

これにプラスしてシナリオを送ってます。

ランチボックスでは、スズメの涙程だけどギャラが出ますよ!

(台詞のある役、および技術系スタッフ)

今回うっかり忘れてましたけど、ギャラ、拘束日数、諸条件の提示も
このタイミングで行ってます

せっかく気持ちよく一緒に仕事をした後でお金の事で揉める程、
馬鹿馬鹿しい事はないと思っているので。

自主映画だと「ギャラなし、交通費飯代でお願い」って事も多いのですが、その場合でも最初にしっかりその条件を提示するのは、
社会人的に礼儀じゃないかな?と思います。

あ、ウチは前回からギャラは銀行振り込みです!
手渡しじゃないので、少しありがたみがないかもしれません。

というわけで、次回はキャスティングについて話してみます。
といいつつ、そろそろ一人で進められる範囲を抜けてきているので、徐々に進行は遅くなってきてますね。

前の記事を読む目次をみる|次の記事を読む


今回、企画書作成に大いに役だったビジネス書達はこちら


外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック


考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則