少しすかしたタイトルで。

土曜日(明日ですよ!)には「山形国際ムービーフェスティバル」があるので、前乗りで、春に仙台に越した、CGディレクターのこういち君と会う事にした。

ツイッターの激しいやりとりを見れば判るとおり、
濃縮された仙台の夕方から夜を過ごし、

「またそのうち!」

と言って別れた。

ここに告白するなら、

10年前に初めて会った時にこれほどの長きに渡って交流を持つ人物になると、ボクは予想していなかった。
(当時交流していた人物でリアルで交流を保っているのは、彼くらい)

別に出会った当初から意気投合したというわけでもなく、
趣味の一致を見たというわけでもなく(むしろ真逆にあると思う)
運命を感じたわけでも勿論なく……

それでも、こうしてつかず離れず続いているのが、不思議でありかつ面白い。
結局のところ友人とは、意図的に作る関係ではなく、いつのまにか構築されてしまう物ではないかな?

と、仙台のホテルの薄暗い部屋でボンヤリと考えた。
明日は「三歩」の初陣。

そろそろ寝よう!

そうそう、後から考えて「この関係はいいな」と感じたのは
ボクとこういち君は、意見が異なる事が多いのだけど

相手の意見に無理矢理合わせないのと、ねじ伏せてでも相手の意見を変えようとは(お互い)思ってないと思う。
割と「ボクはこう思う」というのを言い放って、終わり……的な。