GH1ユーザーなのに、またも行ってきた、5DmarkIIイベント。
今回は僕の本職でもあるWEBでのムービー制作で、どの様に5Dが活用されているのか?
という事で、趣味だけでなく、実益も兼ねた(と言い聞かせる)イベントでした。
1.HAREというファッションブランドのムービー制作の裏話
2.Mary’sのショートムービー
3.canonから新しく出た7Dカメラに関して
の3パートに分かれていた。
正直に申しますと、
2と3は、
普通にテレビで流れる物が、そのままWEBムービーになった、というだけの事で
WEBムービー、である必然性が、作品、そしてその製作過程からも伺う事が出来なかったので、個人的には残念だった。
WEBのいい所の一つに、大手の広告代理店にはとても出稿できないような中小企業、NPO、地方組織(そして個人でも)が気軽に自分達をアピールする事が出来るという事だと僕は思っていて、
そんな大きく予算を取れない人達にも、アイディアと、そして5Dがあれば、それなりにクオリティの高いWEBムービーってのが作る(可能性が)出てきましたよ?というのが、WEBムービーにおけるデジイチのポジショニングとしては正しいのではないか?と思ったんだけど。
テレビCMのやり方で、ウェブムービー作ってる感じがして、ちょっと違和感を覚えた。
1.のHAREは
まず制作物がWEBの特色であるインタラクティブ性を持っているという点が、わずかながらWEBムービーである必然性があったかな、と思う。
今回紹介された限りの情報で判断するなら製作体制は4名
照明、撮影、企画・制作に2名という事なので、この構成人数の少なさも、WEBっぽいなと感じた点。
でも、そうだなぁ。
撮影素材をWEB動画へ圧縮する際の色々とか、
サーバーの選定基準とか、
WEB動画ならではの注意点みたいな視点で話してもらえるともっと面白かったかも。
そうだ、今気がついたんだけど、今回紹介された二つのムービーはどっちも、
ブログへムービーを貼り付けるためのURLエリアが無いですね。
HAREの方はインタラクティブ性もあるので、外部プレイヤーで見せるのは難しいかもしれないけど、marysの方は、むしろ只のムービーなんで、アチコチのブログに貼ってもらった方がクチコミ効果が上がると思うのですが。

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