別冊宝島から、この方のワークショップを和訳した物が昔出ていて、
その本が僕がシナリオの構成を学ぶ上で、一番判りやすかったなぁ、という記憶がありました。

この本も、基本的には、宝島で掲載されていたのと同じ内容が書かれているので、
特に目新しい点はないのですが、

この本では「マトリックス」「ロード・オブ・ザ・リング」といった新しい事例に挙げている点と、

脚本を書くというプロセスについて、かなり作家の心理面にまで気を配っていた宝島版と比べると、
総論的な内容が多いのが、特色でしょうか?

映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術