charity: water
と、言ってもほとんどの方には馴染みがないと思うんですが……。

まぁいわゆるNPOで、キレイな飲み水が手にはいらない、もしくは手に入れにくい地域にファンドレイジング(資金を集めること)して得た資金で井戸を掘る活動をしています。

綺麗な飲み水が手に入る事で

・衛生面が向上することで、水を介して病気にかかる事が少なくなる。
・水を手に入れる時間が短縮されるため、その時間を他の労働、さらには子供たちの学習時間を確保する事ができる <結果としてより文化的な生活を営むための基礎体力をつける事ができる

わけで、

そのための井戸を現地の人達と協力しながら掘っていく
事をメインの活動としています。

この団体が目を引くのは、彼らがウェブ上に用意した動画の量とクオリティ

無駄にかっこいいです!
上記の動画は今年のファンドレイズキャンペーンであるルワンダについてのルポ動画

20年前の内戦と大虐殺からの復興を急いでいるルワンダ。
同団体は現地政府と協力して、ルリンド地区に住む26000万人の飲み水を確保しよう!という運動を展開しています。

若干熱めの語り手(多分代表)がナビゲータするルワンダの人達の物語は

「困ってる人達を助けよう」的な広報物にありがちな、

苦しかったり
辛かったり
カワイそうだったり

という彼らの「今」を(おそらく意図的に)見せません。
代わりに「あるべき豊かで幸せな未来」の片鱗を、
計算されたシナリオと、技術に裏付けされた映像、力強く前向きなサウンドで見せてくれます。

提示される映像はディスカバリーチャンネルか、BBCのドキュメンタリーのような
娯楽性の高いドキュメンタリーとして充分見応えのある作品になっているので、
いつの間にか引きこまれてしまうのです。

そしていつのまにか

この映像を内部に抱えた映像スタッフ(しかも数名?)で作成しているというのも(5 Questions with Scott Harrison, Founder of charity:water
凄い!