『水滸伝7』 by 北方兼三
一月ぶり位に、読むのを再会。
6巻の最後で、青連寺率いる軍勢に、取り囲まれたソウコウ一味。
その救出劇を書く前半と、史進率いる小華山からの戦略的撤退を書く中盤、そして次巻へと持ち越される事になる梁山泊勢のど真ん中に気づかれた、官軍の拠点との総力戦と、これまで小競り合いと、暗闘が多かった戦いも、いよいよ序盤戦(中盤戦?)の山場に向けて、盛り上がってきております。
激しさを増す戦いに呼応するように、戦死者も数多く出てきます。
「え?ここで?」みたいに、もっと活躍するんじゃと思っていた人物もアッサリ逝ってしまいます。
林チュウとか、史進とか、武松とか、死なないで欲しいなぁと思いつつ、次巻へ、益々期待は高まっていくのでした。

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