アベンジャーズ。
アイアンマンしか見たことのないボクですが、充分に楽しめる作品でした。
ハリウッドが全力だして戦隊物をやりました!的な派手な作品でしたね。

戦艦とか、ガーッと出てくると
うぉーーー!って少年心に火がつきますよね。

3Dで見たんですけど、なんか3Dの映像
見やすくなってませんか?アバターの時はもっと目が疲れたというか、
もっとチカチカしたというか

ブラーがかかってる箇所はチラチラしちゃってたと思うのですが、
これ3Dなの?
ってちょっと物足りなく感じる位、自然な感じがしました。

それでいて、空中戦なんかは3D独特の浮遊感も感じられて、
ハリウッド、ノウハウ貯めてきてんだなぁ……。
と思いました。

予告を見るかぎり、ブロックバスター系の映画は3D対応が当たり前的な状況になってきてますし、
このまま、日本は3Dやりませーん的な感じでいいのかな、と不安になったり。

ハリウッドにかぎらずアメリカって
なんでもかんでもドキュメント作って、マニュアル化する
という印象がボクにはありまして、

それがボクはすごくいい文化だな、と思うのです。

今年になって少し話題に上がってる
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

どっちかだったと思うのですが、

日本は個々人の能力、機体の能力を先鋭化させる方向へ発想するのに対して
米国は個々人の能力に依存せず、技術を汎用化させ量産を可能にする方向に発想していった

その結果が戦況を左右した一因だよー的な事が書かれていて、
おそらく3Dのノウハウも作品が制作される度にスタジオで
ドキュメントとして蓄積されているんだろうなと推測します。

日本ももっと制作の際の情報をドキュメントとして残すべきだよね。
結果的に日本で作られる物の底上げが図れるわけだし。