この本を読むまで、ハズカシながら、原田監督の作品はほとんど見た事がありませんでした。

本のメインは映画制作の始まり~終わりまでの、実に色々な質問に答える部分。
実例を交えながら、ユーモアと熱意と、憤りたっぷりに回答してくれてます。

正直な話、実用書としての利用には、内容があまりに高度なため適さないと思うのですが、
監督という職業に密着したドキュメンタリーだと思うと抜群に面白い本だと思います。

意外というか、外見や、作風から推測していた原田監督像はどちからというと、独断専行、人の意見よりも、自分の「こうしたい」にこだわりぬくタイプ、だと勝手に思っていたのですが、ずっと穏やか(というか、理知的)な方なのかな・・・と読み終わる頃には感じてました。

原田眞人の監督術

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    いえ、普通そういう本は原田眞人のファンが読むと思うんですけど・・・(  ゚ ▽ ゚ ;)

    itasachi (Author)

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