『館島』 by 東川篤哉
コメディタッチの語り口で進むミステリー。
内容について触れられないので、中々感想も難しいのですが・・・。
あまり好きなタイプではなかった。軽すぎるというか、漫画っぽいというか。
なんというか、序盤の「かまいたちの夜」という感じで、全編進んでいくので。
せっかく、孤島に閉じ込められる、というお決まりの状況を作った割に、「警察が事件に介入できない」だけで、物語にさしたる緊迫感を加味していないのが、もったいないと思う。
語り口も、内容も、アッサリ風味なので、通勤通学のお供には、ちょうどいいかもしれません。

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