どっちの言葉を使うかによって、仕事へのスタンスが判るよな?
なんて事をぼんやりと考えた。

仕事を「作る」は、小さい仕事でもいいから自分主導で発信して、自分が「これだ!」って人に声かけて、細かい雑事を「めんどくせー」いいながらもこなしていくのが、心秘かに楽しいタイプ。

仕事の大きさは、モチベーションにあまり影響しない代わりに、自分が全体の流れにしっかりコミットしているという感覚が多分大事。
自分のペースで物事を進めたいんだろうなと思う。

仕事を「もらう」は、与えられた、もしくは自分がここだ、と思った範囲に集中したいタイプ。
範囲外の仕事とかするのはメンドクサイので、誰かがやってくれるのは大歓迎。

自分の仕事を黙々と、又は淡々と、もしくは、ガツガツとこなしていく。
黙々になるか、ガツガツになるかは、本人の仕事への熱意次第。
サラリーマンなら、黙々か淡々になるし、スキルワーカーならガツガツになるんじゃないかと……。

自分のスキルがフルに使えるとがぜん燃えるので「もらえる」仕事の大きさは、モチベーションに直結する。

まぁ、どっちがいい悪いかではなく、スタンスの問題なので、どっちでもいいと思うんだけど

仕事を「もらい」たい派の人に「新規部署の立ち上げを一から考えて!」的な仕事をさせたり
仕事を「作り」たい派の人に裁量の余地のないルーチンワークをやりなさい、というのは

能力を発揮できない残念な事になりそう……。

まぁ、「作る」派も「もらう」派も、その道を極めようとしたら、きっと同じくらい大変だよなっと思うけど、
個人的な事を言うなら、何もない所に一からレンガを積み上げていく系の、仕事を「作る」方が楽しそうだなと感じる。

まっさらなこの荒地を、俺が一面のじゃがいも畑にしてやるぜー!的な感覚。
成熟したこの日本では中々、そんな気分味わえないでしょ?