ボクは音楽畑に詳しくないので、ただ朝起きてぼんやりと思っただけなんだけど……。
だから大きく的外れだったり、そんなのもう語り尽くされてるって話かもしれんのだけど。

※まぁ、あんまりまとまりがない感じになった。

昨今の音楽が売れないってのは、ようは90年代から主流を走ってたJ-popという物に、セールス面での力がなくなった事によるものなんだと思うんだけど。

ボクのおぼろげな記憶だとJ-popってのは、それまでのアイドルポップスにはない「音楽性」だったり「作家性」だったりをウリにして、そこで支持を広げて拡大していったと思うんだけど……。

そのJ-popがセールス面で衰退傾向にあるという事は

現在進行形で我々は「音楽性」とか「作家性」への支持が薄れてる、アーティストの持ってる世界観にお金を払う程の価値を見つけなくなっている。(考え方が変化)

という事なのだろうか?

でもですよ!
最近、よく言われてる「ネットで無料で見れるようになったから、音楽が売れなくなった」という説が仮に正しいのだとしますと

昔から別に「音楽性」とか「作家性」への支持なんてあんまりなかった。ただお金を払わずに、手に入れる手段がなかったから、セールスに結びついていただけ!

って事になりはしないでしょうか?

前者だとすると「J-popと、そのビジネスモデルが復権することはないだろうなぁ」と思うし

後者だと、J-popを作り上げてきた人達的に「これまでやってきた事ってなんだったんだろう?」的な気分になりそう……。

で、何が面白いなって思ったのかというと、J-popの隆盛に呼応して、一度は場外に押しだされ、長らく停滞期にあった人が、J-popが衰退してまたカムバックしてきて大成功してるって所。
しかも昔使った手段と似たような方法で。

再び新しい音楽のムーブメントが起こって、また場外に押し出されるのか、それともJ-popという現象が日本の音楽史の中で異質な現象で今の状態が正常進化に戻ったという事なのかボクは判らないけれど。

少し興味深い所ではある。

個人的には「作家性」を強く訴えて、なおかつマスに受け入れられるってのは少し変な現象だったんだと思うし、過去のビジネスモデルにしがみつくよりも、よりソリッドな「作家性」を持った作家が多数乱立して、それを支える小さな小さなコミュニティが乱立するほうが、ずっと面白いんじゃないかなぁ……と思ったりした。

なんか俺「朝からスゴイことに気がついた!」
って思ったんだけど、別に書いてみると大したことじゃなかった^^;

写真に足成とか使ってみちゃった^^;