iphone4SにはAE AFのロックが可能!
ならばフレーム内に人物が出入りしたり、カメラを振ったりする映画でも耐えうる画質で撮れるはず!

「ならばiphone4Sでショートフィルムを撮ろう」と思い立ちました。
そこで、急遽三分位のシナリオを書き、仲良くしている役者さんに声をかけ(キャストはこちらから)、風の強い二月のある日。
川沿いの遊歩道で撮影を行いました。

撮影時間は、一時間半。
順調に進んだという事もありますが、バッテリーをバンバン消費していくので、それに煽られてサクサク進めたという側面もあります。
一時間半撮影してバッテリーが半分残ったような感じでしたので、三時間位は行けると思います。
外で撮るなら別途バッテリーを持っていくか、充電できる何かを持っていくといいと思います、僕は最悪ノートPCにコードでつないで充電しようと思ってました。

撮影の段取りとしては、とりあえずキメ位置に役者さんに立ってもらい、ロック。
両方を別々に設定する事はできないようなので、露出を空に合わせて、フォーカスは人物に、みたいな事はできないと思います。
(できるよ!という方いたら教えてください)

なので基本僕は編集での加工前提で撮影してました。
極力何もしない状態で撮影したかったので、照明もレフも使いませんでした。照明をしっかり作ればもっとクオリティは上がると思うのですが、そこまでするなら、別にiphoneでなくてもいいのでは?というウチなる声もあったので。

ズーム機能は動画では使えないので、カメラの位置をずらす事で画角を調整。
全て三脚に乗せて撮影しました。ちょっとした揺れも拾ってしまうのと、あまり揺れ方が気持ちよくないので。

iphone4sをダイレクトに三脚へ乗せられないので、そのためのキットを購入しました。
三脚への設置ははめ込むだけ、という感じで簡単ですが、ケースとかつけていると多分入らないです。
三千円弱なので、無くしても「また買えばいいか」と思えるレベルです(実際その後無くしました)


iPhone4S/4用三脚マウント&スタンド
「glif for iPhone4」

三脚はどれでも平気だと思いますが、今回は軽い三脚を使いました。


SLIK 三脚 450G-7 SLIK450G-7

特にマイクなども使わずiphone4s単体で音を拾いました。撮影しながら音を聞く事も出来なかったのですが、思ったよりも音を拾ってました。
風が強い日だったという事もあり、風の音をとにかくボコボコ拾ってしまい、これはさすがにそのままでは使えないなぁ、と感じ。
MAの知り合いにお願いして、極力キレイにしてもらったのが、昨日見せたバージョンです。

もし、外で撮影をするなら音だけは別撮りした方がいいかも……。

そんなわけで撮影した素材を一切いじらず、つないだのが上の動画になります。