主宰、るかっち(@rukacchi1)です。

昨年10月頃にリリースされたYouTubeの終了画面という機能を、使ってみました。

リリースされてから既に一年位経っているのですが、この間チャンネルを更新する機会がほとんどなくて、つい放置してました^^;

終了画面とは?

この終了画面という機能。
動画終了間際(5秒から20秒)に表示され、次のアクションを促す機能です。
終了画面に記載できる具体的なアクションは

  • 次に見てほしい動画をリストする
  • チャンネルへの登録を促す
  • 自社ページや、商品ページなど別ページへの移動を促す

の3種類。
同様の機能としてはこれまでアノテーションという機能がありましたが、
アノテーションはモバイル環境で動作しないという、モバイルファーストな現状にそぐわない致命的な欠陥がありました。
この終了画面は、モバイルにも対応し、かつ設定の仕方も判りやすくなっており、急速にアノテーションを駆逐しております。

設定方法は非常に簡単

説明の必要もない程に簡単なのですが、まぁ一応^^
終了画面を設定したい動画の編集画面を開き「終了画面とアノテーション」のタブをクリックします。

終了画面にはあらかじめ豊富なテンプレートが設定されているので、それをカスタマイズしていく事で、美しく、かつ簡単に設定できます。というわけで「テンプレートを使用」ボタンをクリック!
テンプレート選択ウィンドウが開きました。

半透明の長方形が、次に見せたい動画
正方形は、別サイトへ画像リンク
正円は、チャンネル登録

をそれぞれ表現しているので、自分が終了画面に表示させたい要素が記載されているテンプレートを選びます。
るかっちは、動画+チャンネル登録のテンプレートを選びました。
選択ボタンをクリックすると、

終了画面に表示される要素が変更されます。
この状態では中身が何も入っていない状態です。

次に表示したい動画を設定するためには、右側にリスト表示されている要素を選択、鉛筆マークをクリックします。

動画設定ウィンドウから動画を設定して「保存」をクリック。
動画が終了画面に設定されました。

あとはこれを残りの要素にも適用して、保存を押せば完了です。
実際、見ている人にはどんな感じに見えているのか、気になる場合は
プレビューにチェックを入れて確認することが可能です。

簡単ですよね?

便利で簡単。でも一つ難点が……。

難点が一つあるとすれば、
動画の画面を大きく専有する事になるので、動画自体の文字や、画像を隠してしまう事でしょうか?

YouTubeでの公開が最優先されているコンテンツであれば、この終了画面を設定する事を見越して、動画のラスト数秒は重要な情報を表示しないように編集しておく事も検討した方がいいかもしれません。

自分の動画をどんどん見てほしんだよ!というYouTuberさんも、
自社サイトやeコーマスサイトへ飛ばして、商品の購入に結びつけたい企業さんも、YouTubeと動画コンテンツのポテンシャルを引き出すためには、この終了画面をうまく使いこなすことが求められるようになってきているのかもしれません。

るかっち(@rukacchi1)でした。